2/23/2008

ウタノチカラ

約束と違って、今日も地球温暖化とは違う内容を書きます。
すいません。
何度か書き始めてはいるんだけど、やっぱり難しすぎて、
うまくまとめられないんだよね。
でも、近々書こうと思います。
ま、誰も読んでないのかもしれないんだけどね、後から見れる
ように、現時点での自分の考えをまとめておきたいなと思ってます。


今日は金曜日。
家族が来てからは、金曜日は僕にとって休日=家族サービスの日
ってことにしてます。

今日は、家族でシアトルのちょっと先にあるアウトレットモール
に行ってきました。
ちょっと先と言っても、こっからは100マイルなので160キロ
くらいあります。行き帰りだけで4時間くらいか。

僕は、嫌いでもないけど、車の運転がめちゃ好きってわけでは
ないので、長距離運転は結構苦痛。
特に高速は、あんまり動かずじーっとしているのがつまらなくて。
時々、無性にハンドルをガーって回したくなる衝動に駆られる
時があって、それってやばいしょ?

なので、ドライブの時は音楽が欠かせませんな。歌っていると
時間が経つもの早いので。。。

今日は、Boom → BLUE HEARTS → Mr.Children → 奥さんの
好きなバンド(ボッセなんとか??)の順で聴きました。

最近は、英語に良くないということで日本の曲を聴かないように
しているので、なんかとても新鮮でした。特に、BLUE HEARTSが
良かった。
僕は、BLUE HEARTSを特別良く知っているわけではないけど、
小学校の時からの友達が好きなので、その影響で聴いていて、
好きな曲が幾つかあります。

その中の一曲"夕暮れ"は、今日聴いたアルバムの中では好きな曲。
落ち込んだ時に、聴いて元気をもらう曲です。

     はっきりさせなくてもいい あやふやなまんまでいい
     僕達はなんとなく幸せになるんだ

     幻なんかじゃない 人生は夢じゃない
     僕達ははっきりと生きてるんだ
     
ってやつですね。

というわけで、今日は僕が"落ち込んだ時に聴く曲"を紹介したいと
思いまーす。

まず、ってかとびきり好きなのは、スガシカオさん(kokua)の
「Progress」です。
NHKの「プロフェッショナル」の主題歌ですよね。あの番組すごく
好きで、で主題歌がこの曲。。。ってヤバいでしょ。
一時期、ひたすらこればっかり聴いてたな。

     誰かを許せたり 大切な人を守れたり
     いまだ何一つ サマになっていやしない
     相変わらず あの日のダメな ぼく

     ずっと探していた 理想の自分って
     もうちょっとカッコよかったけれど
     ぼくが歩いてきた日々と道のりを
     ほんとは"ジブン"っていうらしい


そーそーっ!そのとおり!!
昔は、もっと自分に期待していたけど、でも今まで生きてきた自分
や今の生きてる自分が、現実:僕自身なのです。

僕は一度転職をしているんだけど、今までで一番落ち込んだのは、
その転職をした後、それをすごく後悔した時ですね。
なんてゆうか、自分の思っていたものとエラく違い。やる気もなくなり
どんどん自分がダメになるような気がしてね。。。
なので、この歌詞のように、歩いてきた日々も今の自分も"ジブン"だと
受け入れられるのに、ずいぶんと時間がかかったな。

     空にはいつでも まるでぼくらの希望のように
     こぼれそうなくらい 星が輝いて
     届かないその手を伸ばしたんだ

     ねぇぼくらが ユメ見たのって
     誰かと同じ色の 未来じゃない
     誰も知らない世界へ向かっていく勇気を
     "ミライ"っていうらしい

ここさー、すごい好き。すごく勇気づけられた箇所です。
そうだって、人とは違うかもしれんけど、回り道するかもしれんけど
もう一回やり直してみようって思えた日があった。

     世界中にあふれているため息と
     君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ・・・
     "あと一歩だけ、前に進もう"

Youtubeでどうぞ:
http://www.youtube.com/watch?v=O8Fu1hv1POc


スガさんて、めちゃ好きってわけではないんだけど、ほんとやばい詞を
書かはるよね。

あと「春夏秋冬」の最初の歌詞、

     春の空はたぶん 思ったよりもずっと青く広い

って、やばすぎるっ!!
そうそう! "空ってこんなに青かったっけ?"て思うことない?
あるよね??僕は結構ある。
それをこんな風に歌詞にしちゃうのかーっ!って思います。

"思ったよりもずっと青く広い"って、その時点でもうすでにイメージの
世界の中なのに、さらに"たぶん"って。。。どんだけ空想やねんっ!
なのにそこから受ける印象はやたら強くて。。。

この夢と現実のあいだ感、意識と無意識のはざま感がたまらなく素敵。

この歌、というかこの部分を聴いた時、まじで鳥肌たちました。
その後の歌詞が僕の好きなものでは全然なかったとしても、この部分
があれば、きっとこの歌を大好きだと思えると思うんです。

でも、スガさんはこの後にも、すごい詞をもってきはるんですねぇ。

     ぼくは夢を描いて 破りすてては描いて

ってところと、

     ねぇ聞いていい? ぼくは今 うまくやれていますか?

っていうところが特に大好き。

     明日へ向かう意味を探して 
     ぼくら立ちすくむけど
     大切なもの 守るべきもの
     やっと少しだけ わかったんだ

Youtubeは:
http://www.youtube.com/watch?v=1Nf_mwJBArM


他にも、元気をもらえる曲をいくつか紹介したいと思っていましたが、
スガさんの歌詞がすごすぎて、スガさん特集に変わってしまいました。

ま、いっか。
またの機会に、他の"元気もらえる曲"を紹介したいと思います。

皆さんが、"落ち込んだ時に聴く曲"って何ですか??

ってか、日本の曲聴かないようにしてたのに、めちゃ聴いてまいそうだ。

2/10/2008

液体のわけ

ちょっとブログおやすみしてました。
この週末Weekend Classがあって、テンパってたんだよね。
でも、今日でそれも終わりちょっとホッとしてるとこ。

なんのクラスだったかというと、Oral Communication for Leaders
といってスピーチ力を高めるためのクラスだったんだ。
アメリカでは、政治にもビジネスにもスピーチというのがすごい重要なので、
どんな言葉を選ぶのかとか、どのくらい間を持たせるのかとか、どんな
ジェスチャーを使えば効果的なのかってゆう事を学ぶクラスでした。

でも、はっきり言ってこのクラスを取ったのは無謀だった。
英語もろくすっぽ話せないのに、スピーチなんて。。。
1人ずつみんなの前でスピーチをさせられて、で、それをビデオに
撮られるのさ。で、後でそのビデオを見ながらここが良かったとか、
ここを変えるべきだとか、みんなで評価しあいます。

はっきり言って自分のビデオは見てられなかった。。。
緊張してるから、英語の発音も普段以上に悪いし。やけに熱いし。
ま、いいや。終わったので。

で、ホッとしながら家路についていると、めずらしく夜空に雲がなくて、
星が綺麗に見えました。
真南にオリオン座が輝いていて、やっぱり星は冬にかぎりますなぁ。。。

オリオン座ってやっぱり星座の王様でしょ。
小学生の頃に、オリオン座って習ったら、その日から、あの星達が木棒
を構えたオリオンの姿にしか見えなくなるじゃん。
そして、三ッ星はベルトにしか見えない。
オリオン座を見るたびに、冬だなあって改めて痛感します。

けっしてオタクではないが、星って好きです。
中でも好きな星は、牡牛座の1等星"アルデバラン"ですな。
自分の星座が牡牛座なのと、あと、星って、ちっちゃい時から黄色って
決まってたじゃん。
その常識くつがえす、真っ赤な色をしているところが魅力的。
"アルデバラン・・"ってゆう、なんかちょっと余韻を残した感じの
名前も素敵ですな。

一時期、プラネタリウムにハマった時期があり、それが海外旅行をよく
してた頃と重なるので、海外旅行しては、その地域のプラネタリウムに
行くってのが当時のマイブームでした。
マレーシアに行った時に詐欺にあって、持ってる金をほとんど奪われた
事があるんだけど、そん時も、激安宿(一泊200円くらい)に泊まり、
50円くらいの揚げパン(5つくらい入ってる)を昼・夜と食い、それで
節約したお金でプラネタリウムに出かけて行ったのを憶えています。
国立のプラネタリウムでさ、デッカいモスクみたいな中で上映すんのさ。
なのに内容全然大した事なくて。。。
そのギャップが馬鹿馬鹿しくて妙にウケた。


きっと生まれて一度だけ、プラネタリウムよりすごい星空を生で見た事が
あります。
オーストラリアの行った時、ちょっとだけ牧場で暮らしてたんだよね。
スキー場が近くて(近いとは言え、車で2時間くらい)周りに何もない牧場。
一番近くの店まで車で30分くらいかかる&その町(?)も家が10軒くらい
あるだけの、どど田舎、ってゆうか自然の中。

ある夜中に小便がしたくなり、外に出たんだよね(立ち小便)。
すると、その日は新月できっと水蒸気とかも少なくて、星を見る条件が
揃ってたんだと思うんだ。見上げると星がやばいくらい煌めいていました。
懐中電灯を消すと、さらに星の数は増え、
空の黒い部分より、星の部分の面積の方が大きいってゆうの?
大袈裟に言えば、星が迫ってくるような、襲ってくるような。。。

満天とか星降る夜とか言うけれど、きっとこういうことを言うのだろうと。

冬だったんだけど、南半球だからオリオンはなくて、
その代わりに、天の河が鮮明に見えました。多分、プラネタリウム以外で
天の河をあんなにはっきり確認出来たのは、生まれて初めてでした。

天の河って、英語で"Milky Way"ってゆうじゃん。なんでか、どっちも液体
に例えられてる。
でも、その天の河を見たときに、あまりに星が密集しててその形が滑らかに見え
「あぁやっぱりこれは液体なんだ。。。」と思ったのを憶えています。

日本ではそんな星空は見たことがないし、今いるここもそれ程田舎でもなく
シアトルも近いので、星はそれほど見ることが出来ません。

またいつか、あんな迫ってくるような星空を見たいものです。


次は、地球温暖化の最終編を書きたいと思いまーす。