ではそろそろ、地球温暖化問題じゃーどうすればいいのかについて
書きたいと思います。
結構先延ばしにしてきましたが、何故かというと正直書けなかった
んですねぇ。ははっ。
あとから気付いたんだけどさ、扱うテーマがでか過ぎて、僕では
うまくまとめられないし、書こうとすると理想だけを掲げた絵空事
のようになってしまう。。。
でも、まあいいや。書いてみようと思います。
まず立ち戻って、地球温暖化に関するグローバルスタンダード
とも言えるIPCCはどのような解決策を考えているのでしょうか。
1.エネルギー
・再生可能な電力(水力、太陽熱、風力、地熱、バイオマス等)
・原子力発電
・炭素回収貯留(CCS)
2.運輸
・ハイブリッド車、クリーンディーゼル車、バイオ車、電気自動車
・高効率航空機
・道路から鉄道へのシフト
・自転車、徒歩の促進
3.建築
・太陽光の取り入れ
・高効率な冷暖房、調理器具
・断熱材
・太陽電池
4.産業
5.農業
6.林業
・植林
・バイオマス生産性向上のための樹種改良
7.廃棄物処理
8.ライフスタイルや行動様式の変化
・地産地消
・炭素税の導入
などなど、なるほどと思うものから、当たり前じゃんと思う
ものまであるかと思います。
僕は、その中から2つのことに絞って書きたいと思います。
まず、1つはエネルギー対策についてです。
何故エネルギーに絞って考えるかというと、
(1)温室効果ガスの部門別排出量の中で一番大きいのが、エネルギー
部門であるからです。
(2)もう1つは日本のエネルギー自給率の低さにあります。
日本のエネルギー自給率は、なんと4%です。原子力を含めても
20%に満たないと言われています。
エネルギーは日本のアキレス腱なんです。
それで、日本はどう考えているかというと、先のCOP13で日本は原子力の
促進を対策案として掲げたそうです。
確かに、原子力はエネルギー源としては非常に効率的な手段だと思います。
そして、CO2の排出量も火力などに比べると圧倒的に少ない。
でも。。。でもさ。。。
事故の可能性や放射性廃棄物処理の問題、国防上の問題などを考えると、
サスティナブルという意味では、全くサスティナブルではないと思うんです。
少し、他の国の話を。。。
スウェーデンは、2010年までには、国内全ての原子力発電所を閉鎖する
ことを国民投票により決定しています。
さらに現在、2020年までに化石燃料(石油、石炭、ガスなど)による
エネルギーを全てクリーンエネルギーに替える「脱化石燃料計画」を強力
に推進しています。
実は、この原子力発電所閉鎖の取り組みは、正直うまくいっていないんです。
それによりエネルギー不足という問題を抱えることになりました。
また、クリーンエネルギー化についても、まだまだ険しいのが現状です。
でも、純粋にかっこいいと思いません?僕はこのシンプルな直感、かっこ
いいか、かっこよくないかって、非常に重要だと思うんです。
スウェーデン国民は、自分の生活が多少不便になったとしても、将来の国を
そして地球を大切にすることを選んだのです。
そして、国をあげて取組んだ結果、バイオエネルギーや雪冷却技術など
さまざまな技術が生まれてきています。
スウェーデンの人口は約900万人ですから、日本でこれをそのまま真似する
事は不可能だとしても、この国としての、そして国民の姿勢がシンプルで
ぶれていなくて素晴らしいなあと思うのです。
もちろん、日本でも世界をリードする太陽光発電技術や風力導入、潮力・
波力発電の研究など行われています。火力発電の効率化も重要ですね。
でも、現在それらでは絶対電力量をまかなうことが出来ません。
さらに、これらサスティナブルなエネルギーは、自然にまかせなければなら
ないという意味で安定供給に不向きです。
というような理由で、前述の原子力推進ということになっているのです。
いやいや、ちょっと待って。
日本は世界に冠たる技術立国です。スウェーデンのように国として国策
として本気で取組めば、エネルギー問題を一気にブレイクスルーする
ような技術が生まれるのではないかと思うのです。
僕などに詳細はわかりませんが、この原子力推進などエネルギーの問題
については、政治と経済界の関係が深く入り込んでいると言われています。
スウェーデンですら、なかなか上手くいかない。実現なんてはなから出来
ないんじゃないか。。。
確かに、難しいことなのでしょう。今まで人類が経験したことの中でも。
でも、僕自身まだまだ出来ているわけではありませんが、
自分の生活が便利で豊かである一方、自分の子どもや世界の人々に迷惑を
かけ続けるような生き方と、スウェーデン国民のように、多少今より生活が
不便になったとしても、子ども達に胸を張って生きていける生き方、
どっちがかっこよくて、どっちを生きたいのか、真剣に考えてみることが
必要だなあと思ったりします。
目標を定め、原子力にこれ以上頼ることなく、クリーンエネルギーに
大胆にシフトしていく国としての取り組みが必要だと思っています。
エネルギーに関しては、石油に代わる資源と言われているメタンハイ
ドレードや、アイスランドの水素型社会に向けた取り組みなど、
まだまだ知りたいことがたくさんあります。ここに書くには正直まだ
知識が不十分ですね。すいません。
これからも少しずつ知識を増やしていきたい分野の1つです。
次回、もう1つ取り上げたいのが、ライフスタイルの変革についてです。
ちょっと先程ふれかけてしまいましたけど。。。
また、頭の中を整理して書ければと思います。
1/23/2008
地球温暖化2(COP13)
この前の地球温暖化について、「今後どうすればいいのか」
を書く前に、最近の日本の状況について書きたいと思います。
先月の3日~15日インドネシアのバリ島で、気候変動枠組条約
第13回締約国会議(COP13)が開催されました。
この会議は地球温暖化に関する国連下の国際会議で、10年前
COP3で、Kyoto Protocolが採択されました。
毎年開催されているとはいえ、その時々で会議の盛り上がり
度合いが違うのだけれど、今回のCOP13は世界的にとても注目
をされての開催となりました。
その理由は、Kyoto Protocolで定められた温室効果ガスの
削減の対象期間が2008年から始まります(2008~2012)。
それを受けて、そろそろその後、つまり2013年以降の取り組み
についても考えはじめなければならない時期に来ているからです。
これを"Post-Kyoto"と言ったりします。
で、COP13の結果はどうだったかというと。。。
政府による結果発表では、非常に意義のある内容だったように
書かれていますが。。。
いろいろな情報を調べる限り、日本は参加した国の中で、
最も国際的な評価を落とした国だと言えるでしょう。
開催当初、日本は、カナダ、オーストラリア、そしてKyoto
Protocolに批准していないアメリカとともに、2013年以降の
取り組みについて数値的な目標を定めることに反対しました。
そうですね。前回のKyoto Protocolでは、定めた目標に達する
どころか逆に多くなっちゃってる。痛い目にあってるわけです。
さらに、国内では経済界からの反対、国外からはアメリカからの
要請もあって、数値目標設定に反対したと言われています。
で、日本は世界中から大バッシングを浴びます。そりゃそうでしょう。
日本は、その基礎となるKyoto Protocolを採択した際の議長国
なのです。
他の国からしたら、えっ。。。まじで??って感じだと思います。
日本の方針は、その会議中に発表された化石賞ランキング
(最も地球温暖化対策に貢献しない方針ランキング)で1,2,3位独占
という快挙に輝きます。
その痛手とともに、他の国(特にEU各国)からの強い要望もあったの
でしょう。結局、日本は最後に態度を軟化させました。
この、他の国の顔色を伺い迷走する日本の政策提言(僕はど素人
なのでわかりませんが、これも外交戦略と言えば外交戦略なのか
も知れませんが。。)に、結果的にアメリカからも総スカンをくらっ
てしまいます。
今までは、Kyoto Protocolに批准していない唯一の先進国アメリカ
が、世界からのバッシングの対象でした。今回の会議で、日本もそれに
加わってしまったと言えるかもしれません。
さらに、アメリカでは今年11月に大統領選挙が行われます。
アメリカの顔色を見て、反対にまわった日本ですが、アメリカの
大統領が変わり、政策が変われば、もしかすると日本だけが孤立して
しまうという可能性すらあるのです。
もちろん、国家戦略そして外交戦略は、環境政策ばかりが対象に
なるものではありません。ただ、今年行われるサミットでも環境問題
は大きな柱となると言われているように、環境政策は国際政治における
大きなファクターになってきているもの確かです。
今回のCOP13での、日本の成果は、あくまでも素人考えですが、
マイナスの要素が際立っていたと言えるのではないでしょうか。
話を少し国内に戻して、僕にはわからないのですが、このCOP13
の話題は、どのくらい国内の関心事になっていたんでしょうか??
どのくらい報道されたんでしょうねえ。
しつこいようですが、以下は、専門的知識を十分に持っている
わけではないので、感想の域を出ないかもしれませんが。。。
僕が日本を出る前、つまり昨年の8月まで、ニュースの話題に
なっていたのは、国民年金の話と行政・企業で相次ぐ不祥事
だったように記憶しています。
もちろん、不祥事はやってはならない事ですし、糾弾するべき
ことだとも思うのですが、誤解を恐れずに言うと、そればっかりに
報道の時間を費やしていていいのかなあとも思うのです。
例えば、国会でも不祥事についての意見応酬で、相当な時間を
かけている。もちろんそれも重要なのですが。。。
あの国会に出席されている議員の時給を考えてみたり、議会の
本来の目的は立法であることなどを考えると、もっと生産的な
ことに時間を費やすべきだと思いません?
その根本問題は、あまりに複雑でどす黒いような気がしますので、
僕などにはまとめきれませんが、行政にも、報道するマスコミにも、
その報道を見る市民にも問題があるような気がします。
で、次に年金問題。これもとてもとても重要な問題だと思うん
ですが。。。これって、きっと答えはもう出てると思うんです。
もちろん記録を失った社会保険庁が悪いとも思うんですが、
でも、基本的にこの少子高齢化社会で、以前の年金の仕組みが
破綻するのは、ある意味仕方がないところもあると思うんです。
大きく仕組みを変えなければならない。最終的には税制にしな
ければ、もたないのではないかと僕は思います。
ながながと書きましたが、何が言いたかったかと言いますと、
今、日本で最も大きな話題にすべきは、年金や不祥事ではない
んじゃない??ということです。
個人的には、国の莫大な借金の問題、そしてこの環境問題などが
もっと大きく扱われてもいいのではないかと思うのです。
なんかさ、文章に書くと堅くて嫌なんだよね。
ま、ミスチルも歌ってる
今 社会とか世界のどこかで起きる大きな出来事を
取り上げて議論して
少し自分が高尚な人種になれた気がして
夜が明けて また小さな庶民
って感じですなぁ。
を書く前に、最近の日本の状況について書きたいと思います。
先月の3日~15日インドネシアのバリ島で、気候変動枠組条約
第13回締約国会議(COP13)が開催されました。
この会議は地球温暖化に関する国連下の国際会議で、10年前
COP3で、Kyoto Protocolが採択されました。
毎年開催されているとはいえ、その時々で会議の盛り上がり
度合いが違うのだけれど、今回のCOP13は世界的にとても注目
をされての開催となりました。
その理由は、Kyoto Protocolで定められた温室効果ガスの
削減の対象期間が2008年から始まります(2008~2012)。
それを受けて、そろそろその後、つまり2013年以降の取り組み
についても考えはじめなければならない時期に来ているからです。
これを"Post-Kyoto"と言ったりします。
で、COP13の結果はどうだったかというと。。。
政府による結果発表では、非常に意義のある内容だったように
書かれていますが。。。
いろいろな情報を調べる限り、日本は参加した国の中で、
最も国際的な評価を落とした国だと言えるでしょう。
開催当初、日本は、カナダ、オーストラリア、そしてKyoto
Protocolに批准していないアメリカとともに、2013年以降の
取り組みについて数値的な目標を定めることに反対しました。
そうですね。前回のKyoto Protocolでは、定めた目標に達する
どころか逆に多くなっちゃってる。痛い目にあってるわけです。
さらに、国内では経済界からの反対、国外からはアメリカからの
要請もあって、数値目標設定に反対したと言われています。
で、日本は世界中から大バッシングを浴びます。そりゃそうでしょう。
日本は、その基礎となるKyoto Protocolを採択した際の議長国
なのです。
他の国からしたら、えっ。。。まじで??って感じだと思います。
日本の方針は、その会議中に発表された化石賞ランキング
(最も地球温暖化対策に貢献しない方針ランキング)で1,2,3位独占
という快挙に輝きます。
その痛手とともに、他の国(特にEU各国)からの強い要望もあったの
でしょう。結局、日本は最後に態度を軟化させました。
この、他の国の顔色を伺い迷走する日本の政策提言(僕はど素人
なのでわかりませんが、これも外交戦略と言えば外交戦略なのか
も知れませんが。。)に、結果的にアメリカからも総スカンをくらっ
てしまいます。
今までは、Kyoto Protocolに批准していない唯一の先進国アメリカ
が、世界からのバッシングの対象でした。今回の会議で、日本もそれに
加わってしまったと言えるかもしれません。
さらに、アメリカでは今年11月に大統領選挙が行われます。
アメリカの顔色を見て、反対にまわった日本ですが、アメリカの
大統領が変わり、政策が変われば、もしかすると日本だけが孤立して
しまうという可能性すらあるのです。
もちろん、国家戦略そして外交戦略は、環境政策ばかりが対象に
なるものではありません。ただ、今年行われるサミットでも環境問題
は大きな柱となると言われているように、環境政策は国際政治における
大きなファクターになってきているもの確かです。
今回のCOP13での、日本の成果は、あくまでも素人考えですが、
マイナスの要素が際立っていたと言えるのではないでしょうか。
話を少し国内に戻して、僕にはわからないのですが、このCOP13
の話題は、どのくらい国内の関心事になっていたんでしょうか??
どのくらい報道されたんでしょうねえ。
しつこいようですが、以下は、専門的知識を十分に持っている
わけではないので、感想の域を出ないかもしれませんが。。。
僕が日本を出る前、つまり昨年の8月まで、ニュースの話題に
なっていたのは、国民年金の話と行政・企業で相次ぐ不祥事
だったように記憶しています。
もちろん、不祥事はやってはならない事ですし、糾弾するべき
ことだとも思うのですが、誤解を恐れずに言うと、そればっかりに
報道の時間を費やしていていいのかなあとも思うのです。
例えば、国会でも不祥事についての意見応酬で、相当な時間を
かけている。もちろんそれも重要なのですが。。。
あの国会に出席されている議員の時給を考えてみたり、議会の
本来の目的は立法であることなどを考えると、もっと生産的な
ことに時間を費やすべきだと思いません?
その根本問題は、あまりに複雑でどす黒いような気がしますので、
僕などにはまとめきれませんが、行政にも、報道するマスコミにも、
その報道を見る市民にも問題があるような気がします。
で、次に年金問題。これもとてもとても重要な問題だと思うん
ですが。。。これって、きっと答えはもう出てると思うんです。
もちろん記録を失った社会保険庁が悪いとも思うんですが、
でも、基本的にこの少子高齢化社会で、以前の年金の仕組みが
破綻するのは、ある意味仕方がないところもあると思うんです。
大きく仕組みを変えなければならない。最終的には税制にしな
ければ、もたないのではないかと僕は思います。
ながながと書きましたが、何が言いたかったかと言いますと、
今、日本で最も大きな話題にすべきは、年金や不祥事ではない
んじゃない??ということです。
個人的には、国の莫大な借金の問題、そしてこの環境問題などが
もっと大きく扱われてもいいのではないかと思うのです。
なんかさ、文章に書くと堅くて嫌なんだよね。
ま、ミスチルも歌ってる
今 社会とか世界のどこかで起きる大きな出来事を
取り上げて議論して
少し自分が高尚な人種になれた気がして
夜が明けて また小さな庶民
って感じですなぁ。
1/19/2008
Sentimentalism
前回の地球温暖化の続きは、もう少し頭の中を整理してから
書きたいと思います。
今日は、映画の話を。
ドン引かれることを恐れずに言えば、本も映画も歌も
結構、恋愛物が好き。
ま、さすがに歳を取って最近はそうでもなくなったが。。。
特に、ハッピーエンドではなく、うまくいかない結末の方が
センチメンタリズムを刺激する。きっと、みんなそうなんだろう。
1990年辺り、僕が中学生高校生だった頃、"東京ラブストーリー"
が一世を風靡した。同じ、なんとかふみさんの原作なら、"同級生"
というドラマの方が好きだった。あぁ、大学生はこんな青春を
過ごしているのかと思った。
いずれにしても、やはりハッピーエンドではなかった。
あと、"あすなろ白書"ってのもあったよな。
中学生の時かな?プリンセスプリンセスが流行った。そして、
僕らは、"M"にハマった。
高校生の頃、ユーミンの失恋ソングオンパレードを聞きながら
学校に通った。僕は男子校で、恋愛すらしていなかった。
。。。
そうして、僕は歳をとった。
仕事をはじめて多少現実的になった。
普段は、ほとんど青臭くと淡い感覚を持たないようになった。
ただ、たまに淡い映画や文学に出会うと一瞬あのセンチメンタリズムが
よみがえった。結構その感覚が好きだ。
ベタだが、"世界の中心で愛をさけぶ"も好きだった。死んで感動させる
というストーリーはどうかとは思うけど、僕のまだ汚れていない部分を
刺激する場面がいくつもちりばめられていて、ところどころやばい。
中でも、山崎努さんが2人の写真を撮るあの瞬間が一番好きだ。
前置きがえらい長くなったが、今回紹介する映画もそんな淡さ満点の映画。
"好きだ、"を紹介します。
《あらすじ》
想いを寄せ合っている高校生がいる。ただ一緒にはいるが、付き合っている
わけではない。いや、付き合っていないわけでもない。
学校の帰りの川原で、ヨースケははじめたばかりのギターで自らが作った曲
を弾いている。1フレーズしか出来ていないから、そこばかりを弾いている。
ユウはその横に座って、それを聴いている。ただ聴いている。
そして、空の色が変わり、日が暮れたころに2人は家に帰る。
そんな関係だ。
ある事件がおきて(ユウのお姉さんが事故死)、それがきっかけで、
2人はそれ以来会わなくなってしまう。その事故死に、少し2人が
関わっていたからだ。
そして、お互いの気持ちを伝えられないまま、17年の歳月が過ぎ。。。
ヨースケは34歳になっている。音楽業界の端っこで仕事をしている。
ヨースケが担当するラジオ番組のゲストに、34歳になったユウが現れる。
ヨースケはまだそれに気付いていない。
ユウは、ふいにあの曲(1フレーズ)を弾きはじめる。
こんな内容を2時間くらいかけて、描きます。
雲が風で動いている以外は何も変わらない、蝉の鳴き声以外は何も聴こえ
ないようなシーンがいくつもあって、全く動きが少ない映画。
この映画も、間違いなく僕の好きな「半分消えてなくなりそうな映画」
ですね。眠たくなること必至です。
でも、これが本当の生活のリズムなんだと思う。。。
妙なリアリティがあります。
そして観終わった後、徐々に徐々に感動がやってきます。
そして、あの1フレーズが頭から離れなくなります。
今探したら、映画のホームページがありました。
もう2年くらい前の映画なのにね。
http://www.su-ki-da.jp/
このホームページの予告で、その1フレーズが聴けます。
うぉ、よみがえってきた~。
こんなこと書いてる場合じゃないなあ。さっ寝よ寝よ。
書きたいと思います。
今日は、映画の話を。
ドン引かれることを恐れずに言えば、本も映画も歌も
結構、恋愛物が好き。
ま、さすがに歳を取って最近はそうでもなくなったが。。。
特に、ハッピーエンドではなく、うまくいかない結末の方が
センチメンタリズムを刺激する。きっと、みんなそうなんだろう。
1990年辺り、僕が中学生高校生だった頃、"東京ラブストーリー"
が一世を風靡した。同じ、なんとかふみさんの原作なら、"同級生"
というドラマの方が好きだった。あぁ、大学生はこんな青春を
過ごしているのかと思った。
いずれにしても、やはりハッピーエンドではなかった。
あと、"あすなろ白書"ってのもあったよな。
中学生の時かな?プリンセスプリンセスが流行った。そして、
僕らは、"M"にハマった。
高校生の頃、ユーミンの失恋ソングオンパレードを聞きながら
学校に通った。僕は男子校で、恋愛すらしていなかった。
。。。
そうして、僕は歳をとった。
仕事をはじめて多少現実的になった。
普段は、ほとんど青臭くと淡い感覚を持たないようになった。
ただ、たまに淡い映画や文学に出会うと一瞬あのセンチメンタリズムが
よみがえった。結構その感覚が好きだ。
ベタだが、"世界の中心で愛をさけぶ"も好きだった。死んで感動させる
というストーリーはどうかとは思うけど、僕のまだ汚れていない部分を
刺激する場面がいくつもちりばめられていて、ところどころやばい。
中でも、山崎努さんが2人の写真を撮るあの瞬間が一番好きだ。
前置きがえらい長くなったが、今回紹介する映画もそんな淡さ満点の映画。
"好きだ、"を紹介します。
《あらすじ》
想いを寄せ合っている高校生がいる。ただ一緒にはいるが、付き合っている
わけではない。いや、付き合っていないわけでもない。
学校の帰りの川原で、ヨースケははじめたばかりのギターで自らが作った曲
を弾いている。1フレーズしか出来ていないから、そこばかりを弾いている。
ユウはその横に座って、それを聴いている。ただ聴いている。
そして、空の色が変わり、日が暮れたころに2人は家に帰る。
そんな関係だ。
ある事件がおきて(ユウのお姉さんが事故死)、それがきっかけで、
2人はそれ以来会わなくなってしまう。その事故死に、少し2人が
関わっていたからだ。
そして、お互いの気持ちを伝えられないまま、17年の歳月が過ぎ。。。
ヨースケは34歳になっている。音楽業界の端っこで仕事をしている。
ヨースケが担当するラジオ番組のゲストに、34歳になったユウが現れる。
ヨースケはまだそれに気付いていない。
ユウは、ふいにあの曲(1フレーズ)を弾きはじめる。
こんな内容を2時間くらいかけて、描きます。
雲が風で動いている以外は何も変わらない、蝉の鳴き声以外は何も聴こえ
ないようなシーンがいくつもあって、全く動きが少ない映画。
この映画も、間違いなく僕の好きな「半分消えてなくなりそうな映画」
ですね。眠たくなること必至です。
でも、これが本当の生活のリズムなんだと思う。。。
妙なリアリティがあります。
そして観終わった後、徐々に徐々に感動がやってきます。
そして、あの1フレーズが頭から離れなくなります。
今探したら、映画のホームページがありました。
もう2年くらい前の映画なのにね。
http://www.su-ki-da.jp/
このホームページの予告で、その1フレーズが聴けます。
うぉ、よみがえってきた~。
こんなこと書いてる場合じゃないなあ。さっ寝よ寝よ。
1/15/2008
地球温暖化
今学期は、通常の行政のクラスに加えて、環境のクラス「地球温暖化」
も受講することにした。
もともとが環境・エネルギーの勉強をしたくて、大学院を志望したので。
でも、通常クラスに加え、環境のクラスも取るとなるとついていくのが
とても大変。。。
なので、今回のブログは、勝手ながら提出するレポートの整理をする
という目的も兼ねて書こうと思っています。
なので、お堅い話になること必至。興味のない方には、申し訳ありません。
このクラスで、課題書なっているのが、IPCC『気候変動に関する政府間
パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change)』による
環境報告書です。
IPCCって何やねん?ってことですが、国連の下部組織として「地球
温暖化に関する科学的知見の集約と評価」を目的に設置された学術的
機関で、アル・ゴア氏とともに、2007年のノーベル平和賞を受賞
しています。
漢字多くてよーわからんですねー。もうちょっと平たく言うと、
地球温暖化と一言で言っても、学者によっていろいろな意見があるし、
極端な学者によっては地球温暖化自体を否定している人もいるわけで。。。
なので、IPCCは、世界中の専門家の意見を集めて、地球温暖化に
ついての国際的に認められた標準的な考えをまとめましょう、という
ことを目的にした国連機関なんです。
今年、日本でサミットが開催されますが、例えばこのサミットの中で、
先進諸国が環境への取り組みを行いましょうなどという時に、この
IPCCの報告書が参考データとなるわけ。
まあ、難しい話はこれくらいにして、
書かれている内容の中から、地球温暖化のため今世紀中に起こるで
あろう現象をいくつか紹介すると、
・今世紀末までの平均気温の上昇幅は概ね1.8~4.0℃と予測される
・今世紀末における海面の上昇量は、18~59cmと予測される
・1.5~2.5℃の平均気温上昇により、約20~30%の種の動植物が
絶滅の危機に瀕する
・寒い日や寒い夜が減り、暑い日や暑い夜が増える
・熱波の頻度が増える
・大雨、洪水の頻度が増える
・一方、干ばつの影響を受ける地域が増える
・台風など熱帯低気圧の活動度が増加する
などなどです。
でも、これって個人的には楽観的な予測だと思っています。
実は、もっと深刻な状況になるのではないかと。。。
そして、このIPCCの報告書は地球温暖化だけにテーマを絞った
報告書であるということにも考慮すべきだと思います。
今後の人口爆発や、エネルギー資源だけではなく水・食資源の
不足なども考えると、もっと深刻な状況が将来待っている可能性
があります。
じゃ、このような状況下にあって、いったいどうすんねんって話ですが、
国際的な取り組みとして有名なのが、京都議定書(Kyoto Protocol)
ですね。テレビで「チームマイナス6」とかやってますよね、あれです。
このKyoto Protocolという言葉は、IPCCの報告書にも頻繁に
出てきて、世界的に非常に普及した指標となっています。
このKyoto Protocolによると、日本は地球温暖化の原因となる二酸化
炭素の排出を、1990年と比べて6%減少させなければならない。
で、今どうなっているかというと、いろいろな報告結果がありますが
8%程増加しているのです。
で、この-6%という目標はほとんど達成不可能と言われている。。。
(途上国の環境対策への貢献が、この減少幅に換算できるという方法も
あるのですが、それはとりあえず置いといて)
一方、ヨーロッパはと言いますと、イギリスやドイツは早々と目標を
達成して、自らもう少し厳しい目標を立てて、それを実現しよう
としています。
アメリカはと言いますと、国としてはこの取り組みに同意していないん
ですが、州単位で取り組みつつあります。(現在20州ほど)
日本が達成できない理由としては、元々日本は省エネを進めていた
のでさらなる削減は難しいなど、いろいろなものがあるのですが、
Kyoto Protocolという名前からしても、それを作った際の議長国
としても、情けないものがあると思います。
環境問題がこれだけ重視されている今、日本という国の信頼と品格を
失うことにならなければいいのですが。。。
次に、ちょっと矛盾するようなことを言いますが、実はこのKyoto
Protocolが実現されたとしても、地球温暖化を食い止めるには
まだまだ不十分という研究結果があります。
日本は、今Kyoto Protocolの目標すら実現できていないのに、
実は地球を守るには、その何倍もの取り組みを行わなければ
ならないのです。
はっきり言うと、無駄とは言いませんが、多少省エネやった
ぐらいじゃ地球は救えないのです。
では、どうしたらいいんでしょうねぇ。。。
ちょっと長くなりすぎたので、この続きは次回。
も受講することにした。
もともとが環境・エネルギーの勉強をしたくて、大学院を志望したので。
でも、通常クラスに加え、環境のクラスも取るとなるとついていくのが
とても大変。。。
なので、今回のブログは、勝手ながら提出するレポートの整理をする
という目的も兼ねて書こうと思っています。
なので、お堅い話になること必至。興味のない方には、申し訳ありません。
このクラスで、課題書なっているのが、IPCC『気候変動に関する政府間
パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change)』による
環境報告書です。
IPCCって何やねん?ってことですが、国連の下部組織として「地球
温暖化に関する科学的知見の集約と評価」を目的に設置された学術的
機関で、アル・ゴア氏とともに、2007年のノーベル平和賞を受賞
しています。
漢字多くてよーわからんですねー。もうちょっと平たく言うと、
地球温暖化と一言で言っても、学者によっていろいろな意見があるし、
極端な学者によっては地球温暖化自体を否定している人もいるわけで。。。
なので、IPCCは、世界中の専門家の意見を集めて、地球温暖化に
ついての国際的に認められた標準的な考えをまとめましょう、という
ことを目的にした国連機関なんです。
今年、日本でサミットが開催されますが、例えばこのサミットの中で、
先進諸国が環境への取り組みを行いましょうなどという時に、この
IPCCの報告書が参考データとなるわけ。
まあ、難しい話はこれくらいにして、
書かれている内容の中から、地球温暖化のため今世紀中に起こるで
あろう現象をいくつか紹介すると、
・今世紀末までの平均気温の上昇幅は概ね1.8~4.0℃と予測される
・今世紀末における海面の上昇量は、18~59cmと予測される
・1.5~2.5℃の平均気温上昇により、約20~30%の種の動植物が
絶滅の危機に瀕する
・寒い日や寒い夜が減り、暑い日や暑い夜が増える
・熱波の頻度が増える
・大雨、洪水の頻度が増える
・一方、干ばつの影響を受ける地域が増える
・台風など熱帯低気圧の活動度が増加する
などなどです。
でも、これって個人的には楽観的な予測だと思っています。
実は、もっと深刻な状況になるのではないかと。。。
そして、このIPCCの報告書は地球温暖化だけにテーマを絞った
報告書であるということにも考慮すべきだと思います。
今後の人口爆発や、エネルギー資源だけではなく水・食資源の
不足なども考えると、もっと深刻な状況が将来待っている可能性
があります。
じゃ、このような状況下にあって、いったいどうすんねんって話ですが、
国際的な取り組みとして有名なのが、京都議定書(Kyoto Protocol)
ですね。テレビで「チームマイナス6」とかやってますよね、あれです。
このKyoto Protocolという言葉は、IPCCの報告書にも頻繁に
出てきて、世界的に非常に普及した指標となっています。
このKyoto Protocolによると、日本は地球温暖化の原因となる二酸化
炭素の排出を、1990年と比べて6%減少させなければならない。
で、今どうなっているかというと、いろいろな報告結果がありますが
8%程増加しているのです。
で、この-6%という目標はほとんど達成不可能と言われている。。。
(途上国の環境対策への貢献が、この減少幅に換算できるという方法も
あるのですが、それはとりあえず置いといて)
一方、ヨーロッパはと言いますと、イギリスやドイツは早々と目標を
達成して、自らもう少し厳しい目標を立てて、それを実現しよう
としています。
アメリカはと言いますと、国としてはこの取り組みに同意していないん
ですが、州単位で取り組みつつあります。(現在20州ほど)
日本が達成できない理由としては、元々日本は省エネを進めていた
のでさらなる削減は難しいなど、いろいろなものがあるのですが、
Kyoto Protocolという名前からしても、それを作った際の議長国
としても、情けないものがあると思います。
環境問題がこれだけ重視されている今、日本という国の信頼と品格を
失うことにならなければいいのですが。。。
次に、ちょっと矛盾するようなことを言いますが、実はこのKyoto
Protocolが実現されたとしても、地球温暖化を食い止めるには
まだまだ不十分という研究結果があります。
日本は、今Kyoto Protocolの目標すら実現できていないのに、
実は地球を守るには、その何倍もの取り組みを行わなければ
ならないのです。
はっきり言うと、無駄とは言いませんが、多少省エネやった
ぐらいじゃ地球は救えないのです。
では、どうしたらいいんでしょうねぇ。。。
ちょっと長くなりすぎたので、この続きは次回。
1/03/2008
なみだ
今日は、1月2日。
こっちは正月が日本ほど大きなイベントではなく、大抵の店は
元旦もやってたし、学校も今日から開始です。
で、今日、娘の幼稚園の申込みに行ってきました。
幼稚園を探すのは結構大変で、はじめは学校に併設されている
Child Care Centerに入れようと思ってたんだけど、そこが
いっぱいで入れないということになり。
あわてて、妻子が来る直前に探し直しました。すると、どこも結構
いっぱいで断られたり。さらに見学とかもしたんだけど、激しい子
が多いところが多く、思うようなところが見つからなくて。。。
で、車でブラブラしてる時に、偶然目に入った教会の中にある
プレスクールに飛び込みで行ってみたところ、そこは先生や
子ども達の雰囲気も良くて、で、うちがクリスチャンでなく
ても受入れ可能ということで、僕はそこがとても気に入りました。
奥さんと子どもがこっちに来てからすぐ(旅行に出かける前)、
一緒に僕が候補としてあげていたいくつかの幼稚園を巡り、最終的に
そのクリスチャンベースの幼稚園に通うということに決まりました。
で、今日がその申込みの日だったというわけ。
昨夜、子どもに「明日から幼稚園に行く」ということを伝えたところ、
「行きたくない」と言って泣きじゃくりました。
前回見学した時に、周りの子は白人だし髪の色も違うし、何より
自分の言葉が通じないということを強烈な印象として憶えていたらしく、
「なんで、奏楽だけが英語の幼稚園に行かなくちゃならないのか?」
というのが、彼女の言い分でした。
全くそのとおり。父は動揺しました。
彼女は今日も朝から元気がありません。母も父も一緒についている
からと説得して、幼稚園に向かいました。
今日は、申込みだけをして、あとは娘がいれる間だけ幼稚園にいると
いうことにしていたんです。多分、すぐに帰りたいと言い出すか、
泣き出すだろうと思って。。。
でも、娘は予想以上に頑張りました。他の子と交わるということは
なかったけれど、泣くこともなく。はじめは母から離れようとしな
かったけれど、少し離れて教室の中を歩きまわりました。
そして、1時間ほど幼稚園にいた後、家に帰りました。
家に帰ってしばらくすると熱を出しました。
彼女なりに、すごく頑張ったんだろうと改めて思いました。
娘の人見知りで引っ込み思案なところは、きっと僕の血なんだろう
と思います。
僕も小さい頃、新しい環境になかなか馴染めない子どもでした。
そして、明日に嫌な事が待っているという夜にはよく泣きました。
僕は小さい時、水泳が大の苦手で。6月頃になって、明日から
水泳が始まるという前の日の夜は、なかなか寝付けなかったのを
鮮明に憶えています。
娘の今は、そんなどころではなく、誰も自分の言葉を理解出来ない
環境に飛び込もうとするのですから、彼女は本当に辛いのでしょう。
僕にとっても少し辛い一日でした。と同時に、いつの間にか自分
が親の立場になっているということを改めて痛感しました。
無理はさせたくないし、時間がかかるかもしれないけど、もし、
いつか、彼女が言葉も肌の色も違う子ども達と笑いながら遊ぶ日が
くるならば、それは、彼女にとって大変貴重な経験であり、かけ
がえのない財産になると信じています。
そして、きっと彼女は、僕らのまだ知らない底力を見せつけるの
でしょう。今まで、何度も僕らを驚かせてきたように。
こっちは正月が日本ほど大きなイベントではなく、大抵の店は
元旦もやってたし、学校も今日から開始です。
で、今日、娘の幼稚園の申込みに行ってきました。
幼稚園を探すのは結構大変で、はじめは学校に併設されている
Child Care Centerに入れようと思ってたんだけど、そこが
いっぱいで入れないということになり。
あわてて、妻子が来る直前に探し直しました。すると、どこも結構
いっぱいで断られたり。さらに見学とかもしたんだけど、激しい子
が多いところが多く、思うようなところが見つからなくて。。。
で、車でブラブラしてる時に、偶然目に入った教会の中にある
プレスクールに飛び込みで行ってみたところ、そこは先生や
子ども達の雰囲気も良くて、で、うちがクリスチャンでなく
ても受入れ可能ということで、僕はそこがとても気に入りました。
奥さんと子どもがこっちに来てからすぐ(旅行に出かける前)、
一緒に僕が候補としてあげていたいくつかの幼稚園を巡り、最終的に
そのクリスチャンベースの幼稚園に通うということに決まりました。
で、今日がその申込みの日だったというわけ。
昨夜、子どもに「明日から幼稚園に行く」ということを伝えたところ、
「行きたくない」と言って泣きじゃくりました。
前回見学した時に、周りの子は白人だし髪の色も違うし、何より
自分の言葉が通じないということを強烈な印象として憶えていたらしく、
「なんで、奏楽だけが英語の幼稚園に行かなくちゃならないのか?」
というのが、彼女の言い分でした。
全くそのとおり。父は動揺しました。
彼女は今日も朝から元気がありません。母も父も一緒についている
からと説得して、幼稚園に向かいました。
今日は、申込みだけをして、あとは娘がいれる間だけ幼稚園にいると
いうことにしていたんです。多分、すぐに帰りたいと言い出すか、
泣き出すだろうと思って。。。
でも、娘は予想以上に頑張りました。他の子と交わるということは
なかったけれど、泣くこともなく。はじめは母から離れようとしな
かったけれど、少し離れて教室の中を歩きまわりました。
そして、1時間ほど幼稚園にいた後、家に帰りました。
家に帰ってしばらくすると熱を出しました。
彼女なりに、すごく頑張ったんだろうと改めて思いました。
娘の人見知りで引っ込み思案なところは、きっと僕の血なんだろう
と思います。
僕も小さい頃、新しい環境になかなか馴染めない子どもでした。
そして、明日に嫌な事が待っているという夜にはよく泣きました。
僕は小さい時、水泳が大の苦手で。6月頃になって、明日から
水泳が始まるという前の日の夜は、なかなか寝付けなかったのを
鮮明に憶えています。
娘の今は、そんなどころではなく、誰も自分の言葉を理解出来ない
環境に飛び込もうとするのですから、彼女は本当に辛いのでしょう。
僕にとっても少し辛い一日でした。と同時に、いつの間にか自分
が親の立場になっているということを改めて痛感しました。
無理はさせたくないし、時間がかかるかもしれないけど、もし、
いつか、彼女が言葉も肌の色も違う子ども達と笑いながら遊ぶ日が
くるならば、それは、彼女にとって大変貴重な経験であり、かけ
がえのない財産になると信じています。
そして、きっと彼女は、僕らのまだ知らない底力を見せつけるの
でしょう。今まで、何度も僕らを驚かせてきたように。
1/01/2008
Monster
新年明けましておめでとうございます!!
今年もよろしくお願いいたします。
日本は寒いみたいですね。こっちはずっと寒い。
でも、寒いこその正月ってところもあるよね。
こたつなぞに入りつつ、紅白みて、ゆく年くる年みて、
年のはじめはさだまさしをみながら寝ていったんでしょうか??
そして、年が明けたら初詣。正月はやっぱり日本がいいですなー。
そういえば、去年のおみくじ「大凶」だったんだよね。
凶ってあるけど、大凶ってなくない?その神社も大凶を設定する
なよ!って感じ。
でも、大凶にしては、すごくいい年だったと思います。
ありがとう神様。
今年も「謙虚」をモットーにしていきたいと思います。
こっちの正月は、あんまり正月って感じがしません。
さっき、12時ちょうどに花火があがってたけど、なんか違うねん。
やっぱりDNAに"除夜の鐘"が染み付いてるんやと思う。
皆さま、今年の目標立てましたか?
僕は、こっちに勉強するために来ているので、やっぱり勉強を目標
としたいと思います。なかでも英語ですね。
「今年こそは、英語ぺらぺらになりたいっ!!」
英語が出来るようになれば、課題の本も早く読めるようになるし、
レポートも書けるようになるし、ディスカッションももっと面白くなる
だろうし。
友達とももっと深い付き合いが出来るだろうし。
もっと自分に自信をもって暮らせるだろうし。
いつか、次世代のためになるような仕事をしたいと思っているんだけど、
これだけグローバルな世の中なので、英語はきっと役に立つだろうし。
英語で、人の意見を聞けて、自分の思っていることを伝えられたら
どんなに素敵なんだろうかと思う。
で、今どんなもんかって??
はっきり言って全然ダメです。
ディスカッションでも議論がヒートアップしだしたら、全然ついて
いけないし、自分の考え、意見を半分も表現出来てないと思うし。
来た頃に比べれば、まだ大分ましにはなってはいるんだろうけど。。。
英語の壁は思ったより高いのです。ちょっと出来るようになったと
思ったら、その先にもっと高い壁があるということに気付く。
確かに、33年日本語の環境にいて、日本語を自由自在に操れるか?
と言われれば、そうでない気もするし。
英語に限らず語学ってそうなんだろうけど、ほんとにモンスターだなっ
て思う。
このモンスターは恐らくかなり手強いので、正直今年一年ではとても
倒せそうにない。
なので、この一年、この英語と根気よく向き合っていくことを目標に
しようかなって思っています。
特に、
リスニング&発音とイディオムと冠詞が問題だな。
まじで、冠詞がわからん。
誰か冠詞についての、いい参考書とか知りませんか??
ところで、
皆さまは、去年一年どんな年でしたか?
そして、今年をどんな年にしたいですか?
お互いにとって、今年が素敵な一年になりますように。。。
今年もよろしくお願いいたします。
日本は寒いみたいですね。こっちはずっと寒い。
でも、寒いこその正月ってところもあるよね。
こたつなぞに入りつつ、紅白みて、ゆく年くる年みて、
年のはじめはさだまさしをみながら寝ていったんでしょうか??
そして、年が明けたら初詣。正月はやっぱり日本がいいですなー。
そういえば、去年のおみくじ「大凶」だったんだよね。
凶ってあるけど、大凶ってなくない?その神社も大凶を設定する
なよ!って感じ。
でも、大凶にしては、すごくいい年だったと思います。
ありがとう神様。
今年も「謙虚」をモットーにしていきたいと思います。
こっちの正月は、あんまり正月って感じがしません。
さっき、12時ちょうどに花火があがってたけど、なんか違うねん。
やっぱりDNAに"除夜の鐘"が染み付いてるんやと思う。
皆さま、今年の目標立てましたか?
僕は、こっちに勉強するために来ているので、やっぱり勉強を目標
としたいと思います。なかでも英語ですね。
「今年こそは、英語ぺらぺらになりたいっ!!」
英語が出来るようになれば、課題の本も早く読めるようになるし、
レポートも書けるようになるし、ディスカッションももっと面白くなる
だろうし。
友達とももっと深い付き合いが出来るだろうし。
もっと自分に自信をもって暮らせるだろうし。
いつか、次世代のためになるような仕事をしたいと思っているんだけど、
これだけグローバルな世の中なので、英語はきっと役に立つだろうし。
英語で、人の意見を聞けて、自分の思っていることを伝えられたら
どんなに素敵なんだろうかと思う。
で、今どんなもんかって??
はっきり言って全然ダメです。
ディスカッションでも議論がヒートアップしだしたら、全然ついて
いけないし、自分の考え、意見を半分も表現出来てないと思うし。
来た頃に比べれば、まだ大分ましにはなってはいるんだろうけど。。。
英語の壁は思ったより高いのです。ちょっと出来るようになったと
思ったら、その先にもっと高い壁があるということに気付く。
確かに、33年日本語の環境にいて、日本語を自由自在に操れるか?
と言われれば、そうでない気もするし。
英語に限らず語学ってそうなんだろうけど、ほんとにモンスターだなっ
て思う。
このモンスターは恐らくかなり手強いので、正直今年一年ではとても
倒せそうにない。
なので、この一年、この英語と根気よく向き合っていくことを目標に
しようかなって思っています。
特に、
リスニング&発音とイディオムと冠詞が問題だな。
まじで、冠詞がわからん。
誰か冠詞についての、いい参考書とか知りませんか??
ところで、
皆さまは、去年一年どんな年でしたか?
そして、今年をどんな年にしたいですか?
お互いにとって、今年が素敵な一年になりますように。。。
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