5/03/2008

レッカー

日本はGWですねぇ。
みなさん、リフレッシュしてますかー?

昨日は金曜日で僕の休日だったので、家族でシアトルに
行ってきました。
シアトルって、何度か行ってるんだけど、いつも買い物に
行くだけなので、観光っぽいことはしたことなかったんだよね。

で、昨日は少し観光っぽく、シアトル1とも言える観光名所
パイク・プレース・マーケットに行ってきました。
http://www.pikeplacemarket.org
約100年の歴史を持つこのファーマーズマーケットは
全米の中でも現存するマーケットとしては最古のものの1つで、
年間900万人が訪れるというシアトルきっての観光スポットなのです。

海外旅行すると市場に行くのが、楽しみの1つである。
特に買い物が好きってわけでもないんだけど、その土地の雰囲気が
一番出るのが市場だと思うから、好き。
で、屋台で売ってるものって大概美味いし。

パイク・プレース・マーケットも結構いい感じで、手作りドーナツ
をほおばりながら、機嫌良く散策していました。
同じような港町神戸にも、こんなマーケットがあったら観光客が
増えるだろうに、などといらんことを考えつつ。

で、また来ればいいし今日は帰ろっかと車に向かったんだよね。

したら、ない。。。
あるはずの車が。。。ない。

僕は道脇の駐車してもいいゾーンに駐車してたんだけど、置いてた
はずの車が跡形もなく消えているのです。
ってか、前後に駐車してあった車もすっかりなく、1つのレーン
として車が行きかっていました。

どう?えっ、えええーーっ!何がどうして、どないなったんっ??

このままでは家に帰れないし、何をどうすればいいのかも
わからないので、とにかく近くにいたおじさんをつかまえて、
どういうこと?って訊ねました。

「よく見ろ、お前」その人が指差した先には、注意の看板。
"10:00~15:00まで駐車可能"
で、時計を見る。
15:35。。。

まじで??

僕は、日本でもレッカーされた経験がないので、この生まれて
初めての、あるはずのものがないという"虚無感"というか、
狐に摘まれた感というか、目の前にあることが信じられない
感覚に、ただ呆然としました。

さらにその下に電話番号。
"レッカーされたやつは、ここに電話しろ"ってことね。

レッカーされた車たちが雑然と並ぶ駐車場。
そこでなんとか愛車に再会することが出来た僕たち。
すると、あとからあとから車がレッカーされ、ぞくぞくやってきます。
で、レッカー部隊はまた次のターゲットを求めて旅立っていきます。
そのサイクルの早いこと早いこと。

こいつらどんだけ仕事熱心やねんっ!!

なら、こちらも来る来るレッカーされた被害者仲間たち。
えっ、あなたたちもパイク・プレースで?ご愁傷様。

で、たっかーい罰金を払って車を返してもらいました。


なんか、最近、車のトラブルが多い。
こないだも突然、裁判所から手紙が送られてきて。
「橋の通行違反をしたので$50払ってください」だって。

僕の通った橋にETCシステムの橋があったらしく、
それを無視して通行したという違反らしいのです。
WEBで調べてみると、確かに料金所やねんけど、それが日本の
料金所みたいにわかりやすい料金所ではなく、ポールの下を
くぐるってだけの料金所やねん。

いやいやいや、そんなん初めてで気付く奴おるかーっ!?
と、いささか腹が立って裁判所に電話してみました。
なら、さっすが起訴王国アメリカ。
不服申立てを出来る裁判システムになってるらしい。

おぉ、やってやろうじゃん!!

直々に裁判所に行く方法と書面でする方法ってのがあって、
直々ってのは、英語的に自信がなかったので書類ですることにして、
そのETCを通ったのが初めてで悪意があって違反したわけではない
、免許取る際の講習にもそんな事項はなかった、などというような
理由を長々書き綴りました。

すると。。。2週間くらい経って裁判所から再び手紙がありました。
「やっぱ、50ドル払いなさい」
はい、払います。

はぁ。。。
これって環境のためにも車に乗るのやめなさいって、神様が言ってる
のかなぁ。

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