10/26/2008

くっそーっ

西武ライオンズ優勝おめでとうございますっ!
めちゃ嬉しい。めちゃ嬉しい。

長谷川京子さんご結婚おめでとうございますっ!
芸能人で一番ハセキョーが好きなので、なんか微妙。。。


あと関係ないけど、
星野仙一さんが叩かれまくってるみたいですねー。
日本に居ないのでよーわからんねんけど、なんでそんなに
叩かれないといけないのかなって不思議です。

最強ジャパンでメダル取れなかったのは悔しいけど、
いやいや勝者がいれば必ず敗者がいるわけで。。。
メダル取れなかった責任は取るべきだし、WBCの監督に選出
しないってのもわかるけど、Yahoo Newsとか見てたら、
その人間性まで非難されてるようなところもあって。。。
それって関係ないやんっ!!って思います。

誰かを批判してれば売れるやろ的な、マスコミの悪い癖が
出てる気がするっていうか、ま、それを見る僕らも悪いん
だろうけど。
マスコミというかジャーナリズムというのは、世の中に
とんでもない影響力を持っているわけで、"利益"とは一定
の距離を保って、倫理観を持って行ってほしいと思います。


いやいやいや、今日の悩みはそんなこととは違って。
英語。これ。大変!!

なんやろな~、英語力がマジ伸びん。
こっちに来て一年が過ぎ、一年経った頃には結構喋れる
ようになってんちゃう?って思ってたけど、これが全然
なのです。

きっと、耳は良くなってるような気がする。
読むのも大分早くなったような気がする。
でも、肝心の話すのがさっぱりなのです。

俺、こっち来た頃の方が話せてたんちゃう?と思うことも
しばしばで。
そう思うと、余計言葉が出てこなくなったり、咬んだり。
めちゃストレスフル。

受験生の頃、一番勉強したのが英語で、なのに一番成績が
悪かったのも英語で。。。やっぱ、僕の脳は言語に向いて
ないのか、なんてことまで考えてしまいます。


こっちの人はさ、ほんま話すのが尋常じゃなく早いんだよね。
さらに、口の中の舌の動きだけで、ぼそぼそって話すの。
で、僕も少しでも早いスピードで話をしたいと思うように
なってて。

それでこの夏休みの間に、少しでもナチュラルな英語が
話せるようになりたいなって思って、アメリカンアクセント
やスピードのトレーニングをしたわけです。


したらねー、どうもこれが裏目に出ちゃったみたい。。。

悲しいことに余計通じにくくなってしまったのです。

急いで話そうとするからか、カツゼツが悪くなるみたいで。
ってか、元々カツゼツあんまよくないみたいなんだよね。
自分ではよーわからんけど。

まーゆうててもしゃーない。
あと9ヶ月くらいか。出来るだけ頑張りまーす。

それに多分、語学って1年や2年で身につかんもんなのかも
しれん(まー、僕の能力の問題もあるが。。。)。
日本に帰ってからも勉強続けんねん。で、いつかペラペラ
になんねん。英語のしゃべれるじーちゃんなんねん。
それでええねん。

よし、明日も頑張ろっ。

10/16/2008

僕の中の東洋的なもの

今日書くブログはきっとわけがわからん。
だって、僕もはっきりよくわかっていないから。
ってか、いつも奥さんから"きしょい"と言われる部類の話。


今学期のclassの1つに、
Discovering the Social Entrepreneur Within
というclassを取っていて、要は自分の中にある社会起業家
精神を探り出してみない??みたいな授業なんだけど。

その課題本として今日読んだ本が、これまた哲学的で
宗教的でよくわかんないんだけど。。。何故か心に残って。


今回の金融危機に代表されるように、この半世紀ほどの間
世界を席捲してきた経済至上主義というやつが、少しほころび
を見せています。
人間が作り出したはずの経済が、独りでに走り始め、人間の
力ではその暴走を止められずにいるように感じます。
そして、その元祖とも言えるここアメリカ合衆国が、経済発展
の影の部分である格差、そして貧困・飢餓に苦しんでいます。
そして泥沼化するイラク問題。

アメリカは、今まで自分たちが信じて疑わなかった価値観が
崩れていくのを実感し、そしてもがいています。
以前の傲慢さは少しなりを潜め、そういう意味では良かった
のかもしれませんが。。。

でも、この国の強いところは、またそこから這い上がろうと
する逞しさを持ち合わせているところなのでしょう。
この底知れぬパワーの源は一体なんなのでしょう?
きっとアメリカは生まれ変わる、そんな確信にも似た感覚を
異邦人である僕ですら感じずにはいられません。

行き過ぎた資本主義、西洋的価値観。その振り子が少し揺れ
戻るように、今こちらで関心を集めているのが東洋的な思想や
価値観です。(ここが西海岸というのも大きいと思う。)

僕の主観ですが、こちらの人が東洋的と言って思い浮かべる
もの、そのまず一つ目がインドだと思われます。
こちらの人はマハトマ・ガンディーがとても大好きです。
キング牧師による非暴力革命=黒人の公民権運動がガンディーを
祖にするからなのでしょう。

そして最近ではマイクロクレジットの創始者であり、ノーベル
平和賞受賞者ムハマド・ユヌス(バングラディッシュですが)。
そういう価値観を一変させるような思想は必ずインド周辺から
生まれています。

そして次に思い浮かべるのは、日本だと思います。
もちろん日本の思想や宗教の多くはインドや中国を祖にして
いるのですが、"禅"や"道"などは、日本のアイデンティティや
美意識と合間って、より個性的なものとしてこちらの人には
映るようです。

前置きが長くなりましたが、
今回読んだ本は、今世界で噴出するさまざまな社会問題に
対して、そういった東洋的な思想からアプローチすることの
有効性が述べられた本でした。


ってなってくると、クラス唯一の東洋人である僕の意見に
みんなが注目します。
いやいや俺の英語レベルでは、うまく説明出来ないし。。。

ってゆうか、よくよく考えてみて、今の日本の社会にそんな
東洋的な思想は残っているのだろうかと。。。

仏教の究極の目的が"無"になることであれば、私欲や見栄の
はびこる日本に、そんなものは残っているのだろうかと。
僕よりも、「アメリカはなんとか変わらなければならない」
と考えているこのクラスメート達が、よっぽどそれに近いの
ではないだろうかと。。。


昔、東洋と西洋の違いについて大学の友達が言っていた言葉を
思い出した。

       実現してるもの
幸せ度= --------------
       欲しているもの

だとするならば、分子を大きくしようとするのが西洋的。
分母を小さくしようとするのが東洋的。

僕は、もっと分母を小さくする、というか、本当に大事なものを
研ぎ澄ましていくことにもっと注力しなければいけないのかも
しれない。

僕の中には、きっと東洋的なものが息づいているだろう。
この僕の中の東洋的なものにもっと目を向けることによって、
何か違ったものが見えてくるのかもしれない。

そんなことを考えていた。

10/11/2008

かぼちゃ畑にて

今日は、娘の遠足について行って来ました。

もうすぐハロウィンということで、畑にかぼちゃを掘りに
行ったのですな。

こちらの遠足は原則、親参加。
ってゆうか、現地集合⇒現地解散なので、必ず親がついて
いかなくてはならないわけです。

畑に着くと、すでにほとんどのクラスメートが集まってました。
で、子ども以上に張り切っているのが、親の方。。。
せっせと長靴に履き替えたりして、どんだけやる気やねん??
でも、そういうところがとても素敵だなあと思います。

娘の遠足について行くのは、5月以来2回目。
でも、その間に娘が見違えるほど成長していて驚かされました。

5月に牧場に行った時には、ずっとママにべったり。
友達とも交わらないし、動物も怖がって一切近づこうとしなかった。

でも今日は違いました。
畑に着くや、我々の手を離れ友達の輪に入っていきました。
そして、今日の畑にも山羊や羊がいたんだけども、そのゲージの
中に自ら入り動物の肌を触りに行ってるではありませんか!

父はほんとうに驚きました。
英語はほとんどわからないんだろうけど、見よう見まねで友達の後を
追いかけ、時には友達と手を繋ぎ、芝生を走りまわる我が子を見て、
僕は感動すら覚えました。

そして、言葉も通じず少し引っ込み思案の娘に声を掛け、遊びに
誘ってくれるクラスメートたちに感謝しました。

妻から聞くところによると、Soraと仲良くしてくれる子が
特に2人いるとのこと。
その2人の親御さんに挨拶だけはしておこうと思い、話しかけてみる。
すると、これまたいい人たちだったんだー。

特に1人はお父さんに連れられて来てたんだけど、そのお父さんが
何ともかっこいいんだよね。
歳は、40後半くらいかな?
人生楽しい事も苦い経験も悪い事も、いろんな経験をしてきて、
今は落ち着いていいパパやってますって感じ。
ああいうタイプのオヤジって、あんまり日本では見かけないんだよな。
ああ、あんな風に歳を重ねていければ素敵だなあと思いました。

少し汚れたレッドソックスのキャップをかぶっていたので、
「今日から始まるね?今日は、大輔だよね」
と言うと、「あ、そうなの?」
って、それはいまいち食いつかへんのかいっ!

父親がいない僕は、昔からどんな大人になって、どんな男になって
今ではどんなオヤジになったらいいのか?なりたいのか?が、
いまいちよくわからないところがあって。なので今日みたいに
かっこいい人生の先輩を見つけるととても憧れるのです。


畑で、1人1個好きなかぼちゃをもらっていいとのこと。
俺なら欲張ってでかいのを選びそうなものなのに、ちょこんと
可愛らしいかぼちゃを1つ選び、上機嫌のSora。
欲がないというか、足るを知ってるというか。

我が子から、いろんなことを教えられ、いろんなものをもらった
ような気のする1日でした。