10/11/2008

かぼちゃ畑にて

今日は、娘の遠足について行って来ました。

もうすぐハロウィンということで、畑にかぼちゃを掘りに
行ったのですな。

こちらの遠足は原則、親参加。
ってゆうか、現地集合⇒現地解散なので、必ず親がついて
いかなくてはならないわけです。

畑に着くと、すでにほとんどのクラスメートが集まってました。
で、子ども以上に張り切っているのが、親の方。。。
せっせと長靴に履き替えたりして、どんだけやる気やねん??
でも、そういうところがとても素敵だなあと思います。

娘の遠足について行くのは、5月以来2回目。
でも、その間に娘が見違えるほど成長していて驚かされました。

5月に牧場に行った時には、ずっとママにべったり。
友達とも交わらないし、動物も怖がって一切近づこうとしなかった。

でも今日は違いました。
畑に着くや、我々の手を離れ友達の輪に入っていきました。
そして、今日の畑にも山羊や羊がいたんだけども、そのゲージの
中に自ら入り動物の肌を触りに行ってるではありませんか!

父はほんとうに驚きました。
英語はほとんどわからないんだろうけど、見よう見まねで友達の後を
追いかけ、時には友達と手を繋ぎ、芝生を走りまわる我が子を見て、
僕は感動すら覚えました。

そして、言葉も通じず少し引っ込み思案の娘に声を掛け、遊びに
誘ってくれるクラスメートたちに感謝しました。

妻から聞くところによると、Soraと仲良くしてくれる子が
特に2人いるとのこと。
その2人の親御さんに挨拶だけはしておこうと思い、話しかけてみる。
すると、これまたいい人たちだったんだー。

特に1人はお父さんに連れられて来てたんだけど、そのお父さんが
何ともかっこいいんだよね。
歳は、40後半くらいかな?
人生楽しい事も苦い経験も悪い事も、いろんな経験をしてきて、
今は落ち着いていいパパやってますって感じ。
ああいうタイプのオヤジって、あんまり日本では見かけないんだよな。
ああ、あんな風に歳を重ねていければ素敵だなあと思いました。

少し汚れたレッドソックスのキャップをかぶっていたので、
「今日から始まるね?今日は、大輔だよね」
と言うと、「あ、そうなの?」
って、それはいまいち食いつかへんのかいっ!

父親がいない僕は、昔からどんな大人になって、どんな男になって
今ではどんなオヤジになったらいいのか?なりたいのか?が、
いまいちよくわからないところがあって。なので今日みたいに
かっこいい人生の先輩を見つけるととても憧れるのです。


畑で、1人1個好きなかぼちゃをもらっていいとのこと。
俺なら欲張ってでかいのを選びそうなものなのに、ちょこんと
可愛らしいかぼちゃを1つ選び、上機嫌のSora。
欲がないというか、足るを知ってるというか。

我が子から、いろんなことを教えられ、いろんなものをもらった
ような気のする1日でした。

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