4/16/2009

Hibiki

長い長い冬が終わり、僕の住む街にもやっと春がやってきたようです。


春が好きだよ、一番。
若かった時は、陽が傾いた感じの秋が一番好きだったが、最近は春。
あと、昔は夏の暑さより冬の寒さの方が、まだましと思っていたが、
歳取ってからは、寒いのがなんせ辛い。関節とか痛いし。。。

特にこの辺りは、冬は寒い上に来る日も来る日も雨ばかり。
身を縮めて、春がやって来るのをひたすら待っていたような気がします。

そして、ついに春がやってきました。
ここの春は本当に美しい。
多分、木々も冬の間はひたすらこの寒さに耐え、雨をしのいで
生きてきたのだろうと思われ。。。
その分、春が来た時のハジケ感が半端ないのです。
もし、僕が童心を持ち続けていたならば、彼らの歓喜の声を聞くことが
出来たであろうほどに、その緑は鮮やかで、そして瑞々しく。
そして一斉に、いろんな色の花が咲き乱れます。

最近、子供をバス&歩きで幼稚園に送っていってるのだが、途中で
Soraの花摘みが延々続いて、いつも遅刻ぎみです。

僕の春学期も始まりました。これが、この留学の最後の学期になります。
先日、卒業式の時に着る、ガウンと帽子を申し込みました。
僕の学校のスクールカラーが緑なので、かなりのダサさを醸し出して
おりますが、とにかく感動の瞬間が近づいてきております。
いよいよ終わるって感じがしてきたよ~。

この学期は、修論的なものを書かなければなりません。出来るだけ、
自分で納得出来るものを書ければと思っています。


先日、トルコ人の友達のオムの家に食事に行ってきました。
以前、オムがうちに来て飯を食ったことがあって、その日は
お礼にトルコ料理をオムが作ってご馳走してくれるとのこと。
マジ、お前飯作れんの??って思ったけど、お言葉に甘え、
家にお邪魔してきました。

予想どおり?オムはいまいち料理苦手そうなんだけど、
そのもてなしの精神ってのがすごくて、とても関心しました。

料理も出来ないのに、それでも必死にトルコ料理(?)を
作っているオムを見て、もてなすってのは、そりゃ美味い
にこしたことないんだろうけど、それ以外の要素が占める割合も
大きいのだなあと改めて知りました。

普段は金ないないって言って、携帯も車も持ってないんだけど、
その日は豪勢な食材を買い込んできて、いや、そういう物の問題
でもないんだろうけど、なんてゆうか心意気というか、人のために
尽くすというか、忘れかけていた大切なものを、ふと思い出させて
くれたように感じます。

でも、出してくれた料理が、マトンの料理だったんだよね。
僕は羊の肉がめちゃ苦手。。。食べたらおえ~ってなる。
もちろん全部食べましたが、出してくれたアップルジュースで
流し込むという戦法に出てたのに、オムは気付いてたらしく、
「実は、お前苦手なんじゃないの?」と聞かれました。

ごめ~んっ!オム!!
もう少し、人間磨いて出直してきまーーす!

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