もう先月のことであるが、車の事故をしてしまった。
結果から言うと、僕も相手の女性も大きな怪我はなく。
でも、車は廃車。。。
日本でも事故して、車を廃車にしたことがあるので、これで
2回目だな。てか、俺って運転下手なのかもな。
でも、誰も大きな怪我をせずに済んだのは不幸中の幸い。
肉体的にも精神的にもダメージを受けながらも、せっかくした
経験なので、日本との違いも考慮しながら記録しておきたいと
思います。
-------
その日は、子供を幼稚園に送った後、いつものように車で学校に
向かっていたんだ。
すると、サイレンの音が聞こえて、救急車が近づいてきたので
僕は車を路肩に止めようと思い、減速。
その時に、後ろから大きな衝撃が。
なんてゆうんやっけ?おかま?をほられました。
その道は制限速度が50mile(80km)だったので、結構な衝撃でした。
そんとき思ったのは、「あーーっ、やってもた。。。」
帰国まであと3ヶ月だったので、事故なく帰国したいなって
ちょうど思ってた頃だったんだよね。
車を止めて、相手の車に近づくと、乗っていたのは、多分免許
取りたての若い女性。
かなり動揺している様子で、I'm so sorry...と言っていた。
相手の車は、ボディがタイヤにめり込んでいて、動かすことが出来ない。
とゆうてる間に、消防車と救急車が到着。時間にして5分後くらいか。
アメリカでは事故があると、消防車、救急車、パトカーがまずは全て
やってきます。
消防隊員は、車が爆発する危険がないかのチェックと人命救助、それから
交通整理などを迅速に行います。
救急隊員は、乗員の健康状態をチェック。僕の事故の場合は、僕も相手の
女性も自分の足で歩けるし、意識もしっかりしていたので、問題ない
というような書類を作成して、帰っていきました。
その後、一番遅れてパトカーがやってきました。
簡単な事情聴取を行って、事故の書類を作成。これは、日本と同じ。
その頃、相手の女性の母親が事故現場に到着。この辺から、急に相手の
女性の態度が豹変したんだよね。自分は悪くない!みたいな。。。
はあ、、、やっかいなことにならなければいいけど。。。
警察は、書類を作成した後、それを当事者の両方に渡します。
で、「もう行っていいよ」って。
車はどうすればいいのか?聞いたら、自分が乗って帰れると判断すれば
乗って帰ればいいし、危険だと判断すればレッカー業者に連絡を取れ
ということでした。おっ、なんとも自己責任の国!
危険かどうかわからんけど、なんとか走れそうなので、僕は車に乗って
とりあえず家に帰りました。
日本の時は、保険会社の担当者がすぐに現場に来てくれたんだけど、
こっちではそういうことはありませんでした。
僕の保険会社に電話して、事情を説明すると、それは相手に責任が
あるだろうということで、相手に非を認めてもらえるように、まずは
相手の保険会社と交渉しろと言うことでした。
ちなみに、保険会社との話し合いは、全て通訳を介して行うことが
出来ます。通訳を付けてくれと言うと、日本語の通訳にも電話が通じて
3者通話という形で、交渉が行われます。
おそらく、日本では定着していないシステムですが、これは外国人
居住者にとって、本当に助かるシステムでした。さっすが、多民族国家
アメリカだと思いました。
相手の保険会社からは、次の週の月曜日に電話がありました。
結構、気合いを入れて交渉にはのぞみました。その日は、事故の内容を
説明し、僕の言い分と向こうの言い分を確認しあって終わり。
次の日、再び電話がかかってきて、思っていたよりあっさりと向こうが
100%非を認めました。
僕としては、これでだいぶほっとしたんだ。
そこからの展開は早かったです。次の日、担当者が車の状況を把握しに
やってきて、その次の日には修理にかかる費用が算出されました。
その見積りが車自体の価値よりも高額だということで、保険会社からは
修理するつもりはないと言われました。
この車自体を査定し、その金額を支払うので、そのお金で修理するか
しないかは判断しろということでした。多分、これは日本と同じ。
僕は、少し車に愛着も感じていましたが、廃車にすることにしました。
事故の日から、約2週間レンタカーが支給されました。どうでもいいけど、
これはめちゃいい高級車やった。
事故後、少し脳がくらくらしてたので、病院にも一応行きました。
簡単な検査で、大丈夫!ってことやったんやけど、その後も1週間ほどは
頭痛は続きました。ほんま、大丈夫かいな??
ま、最近やっと頭痛もなくなりました。
そして、最後に車がレッカーされていきました。1年半しか乗って
なかったけど、いろんなとこに連れて行ってくれた車だし、
レッカーされていくのを目にするのは、少し辛かったです。
僕らのアメリカ生活を支えてくれました。今まで、ありがとう!!です。
----------
というような感じで、この件はひとまず一件落着。
昨日、学校からの帰り、大きな交通事故現場に出くわしました。
ボンネットが完全にひしゃげて、無惨な状態でした。さらに痛々
しかったのは、事故現場にチャイルドシートが転がっていたこと。
自分も事故をしたところなのもあって、やるせない、苦しい
気分になりました。
乗っていた方の無事を心から祈ります。
皆様も車の運転には、十分にお気をつけ下さい。


0 件のコメント:
コメントを投稿