12/19/2008

Snow days

やりました!今学期が終了しました!!
というわけで、クリスマス休暇に突入で~す。

ところが、ここんとこやたらと雪が降り、こちらは激寒。

降り始めた頃は、綺麗だなぁと子どもと雪だるまを作ったり
していたが、ここ数日は少々げんなり。

何が大変かと言うと、学校に行くのが大変なのである。
僕の車は夏タイヤで、スタッドレスを買うつもりもないので、
まず車では学校に行けない。

で、バスで行こうとすると、ダイヤが乱れまくっていて、
やたらと時間がかかるのだ。

昨日は教授との面談があり、どうしても学校に行かないと
いけないということで、しぶしぶバスで出発した。

と。。。おいおいどこ行くねん!!
バスが目的地と逆方向に走り出した。どうも通常ルートの下り坂
を降りられない模様。
ま、あるわな。。。と、旅情を味わうことにして本でも読み始めた。
なんとか乗換場までたどり着き、乗り換えるバスを待つ。
出発予定時刻は。。。10分後。
って来るわけない。結局、30分遅れで出発。
車で行くと10分でたどり着くはずの学校に、2時間弱かかって
到着しました。

で、肝心かなめの面談は20分程度で終了!

じゃ、帰りますか?

まま、順調に乗換場まではたどり着く。
いったいここで何分待てば来るのだろうか??
と、100m程前方にバスを発見!!さらに道は渋滞していて
車はほとんど動いていない様子。


追いかけようっ!

思ったよりも早く、5分程度でバスに追いついた。

なら、家までも歩いた方が早いかも?
ってか、バスと対決してみたいっ!という訳のわからない衝動にかられる。

ということで、MP3を取り出し、音楽に合わせて元気に歩き出した。
10分、20分。
バスはみるみる後方に見えなくなっていく。

最初は、バスに勝てるわけないと思いつつはじめたガチンコレース。
もしかして、まじ勝てるかも!?

歩きはじめて30分。ちと、疲れた。
ってか、まだ半分も来てないじゃん。思ったよりも遠いかも。。。

45分、家までの山場、峠越えに差しかかる。
これまでは、誰かの足跡の上を歩いていたが、この辺から足跡が
弱々しくなる。。。
テンションをあげるために、1人雪山登頂でもしているような
イメージで登りはじめる。

1時間経過。寒い!!いろんな意味で寒いっ!
事故現場を発見。これで、エライ渋滞になっててんな。
ってことは、これ以降は車の流れもスムーズになる。

家までの最終コーナーを曲がる。
ここまできたら、なんとしてもバスに勝ちたい!!
ちょっと大きめのエンジン音が聞こえる度に、後ろを振り返る。
おぉ、4駆か。今度は、トラックか。

あとバスの停留所1個分。
ちょっと小走りになる。
あと50m、後ろを振りかえる。バスはまだ来ていない。
20m、10m、、、、ゴールっ!!!

やったーーーっ。ついにやりました。
タイム:1時間30分。

この喜びを誰かに伝えたくて、帰宅後すぐ娘に報告。
パパは、あの大きな大きなバスに、勝ったどーーっ!!

。。。

日頃の運動不足がたたって、本日は筋肉痛。
ってか、持病の腰痛が。。。

馬鹿だ

12/08/2008

将来なりたいもの

娘とすごろくをしていて、娘の駒が、ふとあるマスに止まった。
"好きな男の子の名前を言ってください"

"パパ"でも"Ryujiro"でもいいですよー、と貸した耳に
聞こえてきたのは。。。"ハンター"

ハ?ン?タあ?!

知らぬ間に、娘は好きな男の子が出来る年齢になっており。
これって娘の初恋になるのだろうかと。。。
傷心の父。を見て笑う母。


こちらに来て一年。娘はかなりたくましくなりました。
以前がとんでもなく甘えん坊&人見知りだったので、
ま、やっと普通くらいになったのかもしれん。

それでも父はとても嬉しく、誇らしく思います。


先日、幼稚園で将来なりたいものを絵に描くという課題があった。

2歳の頃だったか?もう3歳になっていたか?
"Soraは大きくなったら何になりたいの?"と聞いた僕らに
出したSoraの答えは、"かっぱ"。

いやいやそうじゃなくてね、Soraちゃん。
しかし何度聞き直しても、答えは"かっぱ"。
あの川に住むという伝説の生き物。。。

この子は天才か?はたまた、ただの変人か?と思ったものである。


今回の答えにも、いささかの期待を持ちつつ、Soraの描いた絵を
見てみると、そこに描かれていたのは
"郵便配達屋さん"

異国に住むSoraにとって、何より楽しみなのは、日本のじいちゃん
ばあちゃん、そして友達から送られてくる小包たち。
そして、それを届けてくれる郵便屋さんこそが、Soraにとっては
ヒーローであり、憧れの存在なのです。

はぁ。。。なるほどねぇ。

そう言われてみれば、素敵なお仕事ですね。
メールの世の中になっても、やはり手紙の方が伝わることもある。
そして、世界中、バーチャルにではなくリアルに繋がってる。
彼らは、誰かを幸せにしているのだなあと、少なくとも娘を幸せに
してくれているのだなあと思いました。

そー言えば、10日にミスチルの新しいアルバム発売ですね。
アマゾンに申し込んだら、アメリカまで約1週間で届けてくれる
そうです。
郵便屋さん万歳!!

12/02/2008

酔拳と蟷螂拳

宿題に追われて、なかなか更新出来ませんでした。

先週、こちらはThanksgivingという祝日(いわゆるターキーを
食べる日)があり、学校も1週間休みだったんだよね。
そのおかげで、何とか課題提出日に間に合いそうです。

ちょっと一息。。。ということでレンタルビデオ屋に向かいました。
以前からずーーっと観たかった映画があり。
それは何かというと、"The Forbidden Kingdom"
ジャッキーチェンとジェットリー(僕的にはリーリンチェイの方が
しっくりくる)が共演するという僕ら世代にとっては夢のような映画
なのです。
日本ではドラゴン・キングダムという邦題で公開されたみたいですね。
観に行きましたか~?

借りるつもりが、興奮しすぎて購入することにして、帰宅。
子どもが寝静まるのを待って、鑑賞しました。

はっきり言って、めちゃめちゃ面白かったです。
いや、ストーリー的には何ちゃことない筋書きなんだけどさ。

ジャッキーがこれだけカンフーするのって、めちゃ久しぶりじゃない?
しかも酔拳てっ!!それに対しリーリンチェイは蟷螂拳を繰り出します。

ドラえもんとかを除いたら、生まれて初めて観に行った映画がきっと
リーリンチェイの"少林寺"で。そん時買ったパンフレットに、たしか
リーリンチェイの得意技は蟷螂拳って書いてあったような気がする。

ってことはさ、2人は自分の最も得意な技を惜しげもなくこの映画
で披露しているということでありますよっ!!

噂では、ジャッキーもさすがに50歳を超えて、スタント&CGに
頼ったとの事ですが、いやいやいや、そんなの関係ないっ!
酔拳やってるジャッキーはほんとに見応えがあります。
やはりジャッキーの醍醐味は酔拳にありだと思い知らされました。

あとあとおまけとしては、ゴールデン・スパロウ役の女優さんが
かなり可愛かったです。これから絶対ブレイクすると思う。

とにかく痛快っ!
まだご覧になっていない方は、お正月休みにDVD借りて観て
みて下さい。
鑑賞後、蟷螂拳のポーズ取ってしまうこと間違いなし!!

11/09/2008

Barack Obama

今、夜中1:35。
何をしているかと言うと、日本シリーズを1球観戦しているのだ。

その間に、ブログ書こうっと。

今日のブログはアメリカ大統領選挙について。

日本では、福井県小浜市が大変盛り上がっているとのこと。
。。。って、なんじゃそりゃ!
でも、小浜には学生の頃行ったことがあって、魚は美味いし
船で観に行く景色も綺麗で、いい所だったイメージがあります。
まだ行った事ない人、お薦め!

で、大統領選挙。
こちらでは、まさに世紀のイベントでした。
アフリカ系初の大統領の誕生であるとともに、アメリカに
とっては暗黒の8年間(ブッシュ政権)からの開放の瞬間。

オバマ氏出身のシカゴやニューヨークはもちろん、シアトルを
含め大きい街では、街に人が溢れ、新しいアメリカの門出を
夜中じゅう祝ったようです。
(特に両海岸はオバマ氏支持が大多数なのです!)

この瞬間を、アメリカに居て直接体験できるということに
とても幸運を感じました。

いや、正直言うと、今までは大して関心も持っていなかったん
ですけどね。
でも、オバマ氏の勝利演説を聞いた時、これはきっと世紀の
瞬間なのだと、そう思わずにはいられなかったのです

日本では、この勝利演説は報道されたんでしょうか?
まだお聴きになっていない方は、是非一度聴いてみて下さい。
世紀のスピーチ
英語なので内容云々はおいといたとしても、きっと胸打たれる
ものがあると思います。
(パールハーバーのくだりは、日本人としてはちょっと胸痛むけど)

何より、これだけの演説を15分以上も、それも棒読みというわけ
ではなく、時には感情を込めながら、時には笑みを浮かべながら、
話しきるということに一種の感動を覚えます。

そして、"Yes, we can!"
僕は日本大好きな異邦人だけれど、これを聴いた時、思わずぶるっ
と武者震いがしました。

もちろん、こうしたショー的なスピーチに対する批判もあります。
イラク侵攻のように間違った方向に国民の意識を向けてしまう恐れも
ありますから。。。

でも、今危機を迎えているアメリカ国民にとって、このスピーチが
苦難を乗り越える際の心の糧となるのは間違いないと思われます。


現在、学校でリーダーシップ論について学んでいます。
もちろんリーダーは、卓越した知識とスキルと強さを持たなくては
いけない。でも、最近の研究では、それらよりももっと大事な要素
があると考えられていて、それは人と"共感する力"だと言われて
います。

今回の選挙には、政治に無関心と言われている多くの若者が、
関心を持ち、自ら選挙活動を行う者も数多く現れたようです。

オバマ氏の"Yes, we can"は、まさに多くのアメリカ国民を共感
させることに成功したと言えるでしょう。

少し前のブログでアメリカの持つ底力の源がわからないと書いた
ように記憶していますが、その源はきっと、"俺達は出来る"という
誇りと言うべきか、このエモーショナルな力のような気がしました。


あ~~~っ!!!
西武負けてるやんっ。
では、今シーズン最後のミラクルライオンズに期待しつつ。。。

10/26/2008

くっそーっ

西武ライオンズ優勝おめでとうございますっ!
めちゃ嬉しい。めちゃ嬉しい。

長谷川京子さんご結婚おめでとうございますっ!
芸能人で一番ハセキョーが好きなので、なんか微妙。。。


あと関係ないけど、
星野仙一さんが叩かれまくってるみたいですねー。
日本に居ないのでよーわからんねんけど、なんでそんなに
叩かれないといけないのかなって不思議です。

最強ジャパンでメダル取れなかったのは悔しいけど、
いやいや勝者がいれば必ず敗者がいるわけで。。。
メダル取れなかった責任は取るべきだし、WBCの監督に選出
しないってのもわかるけど、Yahoo Newsとか見てたら、
その人間性まで非難されてるようなところもあって。。。
それって関係ないやんっ!!って思います。

誰かを批判してれば売れるやろ的な、マスコミの悪い癖が
出てる気がするっていうか、ま、それを見る僕らも悪いん
だろうけど。
マスコミというかジャーナリズムというのは、世の中に
とんでもない影響力を持っているわけで、"利益"とは一定
の距離を保って、倫理観を持って行ってほしいと思います。


いやいやいや、今日の悩みはそんなこととは違って。
英語。これ。大変!!

なんやろな~、英語力がマジ伸びん。
こっちに来て一年が過ぎ、一年経った頃には結構喋れる
ようになってんちゃう?って思ってたけど、これが全然
なのです。

きっと、耳は良くなってるような気がする。
読むのも大分早くなったような気がする。
でも、肝心の話すのがさっぱりなのです。

俺、こっち来た頃の方が話せてたんちゃう?と思うことも
しばしばで。
そう思うと、余計言葉が出てこなくなったり、咬んだり。
めちゃストレスフル。

受験生の頃、一番勉強したのが英語で、なのに一番成績が
悪かったのも英語で。。。やっぱ、僕の脳は言語に向いて
ないのか、なんてことまで考えてしまいます。


こっちの人はさ、ほんま話すのが尋常じゃなく早いんだよね。
さらに、口の中の舌の動きだけで、ぼそぼそって話すの。
で、僕も少しでも早いスピードで話をしたいと思うように
なってて。

それでこの夏休みの間に、少しでもナチュラルな英語が
話せるようになりたいなって思って、アメリカンアクセント
やスピードのトレーニングをしたわけです。


したらねー、どうもこれが裏目に出ちゃったみたい。。。

悲しいことに余計通じにくくなってしまったのです。

急いで話そうとするからか、カツゼツが悪くなるみたいで。
ってか、元々カツゼツあんまよくないみたいなんだよね。
自分ではよーわからんけど。

まーゆうててもしゃーない。
あと9ヶ月くらいか。出来るだけ頑張りまーす。

それに多分、語学って1年や2年で身につかんもんなのかも
しれん(まー、僕の能力の問題もあるが。。。)。
日本に帰ってからも勉強続けんねん。で、いつかペラペラ
になんねん。英語のしゃべれるじーちゃんなんねん。
それでええねん。

よし、明日も頑張ろっ。

10/16/2008

僕の中の東洋的なもの

今日書くブログはきっとわけがわからん。
だって、僕もはっきりよくわかっていないから。
ってか、いつも奥さんから"きしょい"と言われる部類の話。


今学期のclassの1つに、
Discovering the Social Entrepreneur Within
というclassを取っていて、要は自分の中にある社会起業家
精神を探り出してみない??みたいな授業なんだけど。

その課題本として今日読んだ本が、これまた哲学的で
宗教的でよくわかんないんだけど。。。何故か心に残って。


今回の金融危機に代表されるように、この半世紀ほどの間
世界を席捲してきた経済至上主義というやつが、少しほころび
を見せています。
人間が作り出したはずの経済が、独りでに走り始め、人間の
力ではその暴走を止められずにいるように感じます。
そして、その元祖とも言えるここアメリカ合衆国が、経済発展
の影の部分である格差、そして貧困・飢餓に苦しんでいます。
そして泥沼化するイラク問題。

アメリカは、今まで自分たちが信じて疑わなかった価値観が
崩れていくのを実感し、そしてもがいています。
以前の傲慢さは少しなりを潜め、そういう意味では良かった
のかもしれませんが。。。

でも、この国の強いところは、またそこから這い上がろうと
する逞しさを持ち合わせているところなのでしょう。
この底知れぬパワーの源は一体なんなのでしょう?
きっとアメリカは生まれ変わる、そんな確信にも似た感覚を
異邦人である僕ですら感じずにはいられません。

行き過ぎた資本主義、西洋的価値観。その振り子が少し揺れ
戻るように、今こちらで関心を集めているのが東洋的な思想や
価値観です。(ここが西海岸というのも大きいと思う。)

僕の主観ですが、こちらの人が東洋的と言って思い浮かべる
もの、そのまず一つ目がインドだと思われます。
こちらの人はマハトマ・ガンディーがとても大好きです。
キング牧師による非暴力革命=黒人の公民権運動がガンディーを
祖にするからなのでしょう。

そして最近ではマイクロクレジットの創始者であり、ノーベル
平和賞受賞者ムハマド・ユヌス(バングラディッシュですが)。
そういう価値観を一変させるような思想は必ずインド周辺から
生まれています。

そして次に思い浮かべるのは、日本だと思います。
もちろん日本の思想や宗教の多くはインドや中国を祖にして
いるのですが、"禅"や"道"などは、日本のアイデンティティや
美意識と合間って、より個性的なものとしてこちらの人には
映るようです。

前置きが長くなりましたが、
今回読んだ本は、今世界で噴出するさまざまな社会問題に
対して、そういった東洋的な思想からアプローチすることの
有効性が述べられた本でした。


ってなってくると、クラス唯一の東洋人である僕の意見に
みんなが注目します。
いやいや俺の英語レベルでは、うまく説明出来ないし。。。

ってゆうか、よくよく考えてみて、今の日本の社会にそんな
東洋的な思想は残っているのだろうかと。。。

仏教の究極の目的が"無"になることであれば、私欲や見栄の
はびこる日本に、そんなものは残っているのだろうかと。
僕よりも、「アメリカはなんとか変わらなければならない」
と考えているこのクラスメート達が、よっぽどそれに近いの
ではないだろうかと。。。


昔、東洋と西洋の違いについて大学の友達が言っていた言葉を
思い出した。

       実現してるもの
幸せ度= --------------
       欲しているもの

だとするならば、分子を大きくしようとするのが西洋的。
分母を小さくしようとするのが東洋的。

僕は、もっと分母を小さくする、というか、本当に大事なものを
研ぎ澄ましていくことにもっと注力しなければいけないのかも
しれない。

僕の中には、きっと東洋的なものが息づいているだろう。
この僕の中の東洋的なものにもっと目を向けることによって、
何か違ったものが見えてくるのかもしれない。

そんなことを考えていた。

10/11/2008

かぼちゃ畑にて

今日は、娘の遠足について行って来ました。

もうすぐハロウィンということで、畑にかぼちゃを掘りに
行ったのですな。

こちらの遠足は原則、親参加。
ってゆうか、現地集合⇒現地解散なので、必ず親がついて
いかなくてはならないわけです。

畑に着くと、すでにほとんどのクラスメートが集まってました。
で、子ども以上に張り切っているのが、親の方。。。
せっせと長靴に履き替えたりして、どんだけやる気やねん??
でも、そういうところがとても素敵だなあと思います。

娘の遠足について行くのは、5月以来2回目。
でも、その間に娘が見違えるほど成長していて驚かされました。

5月に牧場に行った時には、ずっとママにべったり。
友達とも交わらないし、動物も怖がって一切近づこうとしなかった。

でも今日は違いました。
畑に着くや、我々の手を離れ友達の輪に入っていきました。
そして、今日の畑にも山羊や羊がいたんだけども、そのゲージの
中に自ら入り動物の肌を触りに行ってるではありませんか!

父はほんとうに驚きました。
英語はほとんどわからないんだろうけど、見よう見まねで友達の後を
追いかけ、時には友達と手を繋ぎ、芝生を走りまわる我が子を見て、
僕は感動すら覚えました。

そして、言葉も通じず少し引っ込み思案の娘に声を掛け、遊びに
誘ってくれるクラスメートたちに感謝しました。

妻から聞くところによると、Soraと仲良くしてくれる子が
特に2人いるとのこと。
その2人の親御さんに挨拶だけはしておこうと思い、話しかけてみる。
すると、これまたいい人たちだったんだー。

特に1人はお父さんに連れられて来てたんだけど、そのお父さんが
何ともかっこいいんだよね。
歳は、40後半くらいかな?
人生楽しい事も苦い経験も悪い事も、いろんな経験をしてきて、
今は落ち着いていいパパやってますって感じ。
ああいうタイプのオヤジって、あんまり日本では見かけないんだよな。
ああ、あんな風に歳を重ねていければ素敵だなあと思いました。

少し汚れたレッドソックスのキャップをかぶっていたので、
「今日から始まるね?今日は、大輔だよね」
と言うと、「あ、そうなの?」
って、それはいまいち食いつかへんのかいっ!

父親がいない僕は、昔からどんな大人になって、どんな男になって
今ではどんなオヤジになったらいいのか?なりたいのか?が、
いまいちよくわからないところがあって。なので今日みたいに
かっこいい人生の先輩を見つけるととても憧れるのです。


畑で、1人1個好きなかぼちゃをもらっていいとのこと。
俺なら欲張ってでかいのを選びそうなものなのに、ちょこんと
可愛らしいかぼちゃを1つ選び、上機嫌のSora。
欲がないというか、足るを知ってるというか。

我が子から、いろんなことを教えられ、いろんなものをもらった
ような気のする1日でした。